【神田まつや】数か月待ちわびた!老舗の蕎麦屋酒に酔いしれる!!【緊急事態宣言解除】

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アフターコロナの蕎麦屋de上機嫌


新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、皆さまもお蕎麦屋さんも大変な時期が長らく続きましたが、漸く緊急事態宣言及び東京アラートも解除され、まだまだ以前の『当たり前の日々』にはすぐには戻れないものの、徐々に街もお蕎麦屋さんも元気を取り戻し始めてきたように感じます。

自粛期間中お取り寄せやテイクアウトで、自宅で名店のお蕎麦を楽しんできましたが、やはりお蕎麦屋さんの、あの雰囲気の中で頂く、蕎麦前にはどうしても比べられないものですよね。

一日も早く事態が落ち着き、また以前のように気兼ねなく、お蕎麦屋さんでの蕎麦屋酒上機嫌になれる日を、本当に心待ちにしてきました。

そしてついに、2020年5月25日の緊急事態宣言の全面解除、6月11日の東京アラートの解除を経て、首を長くして待ってきた、お蕎麦屋さんでの蕎麦前を楽しめる日が漸くやってきましたね。

勿論、『体調面』や『密』には細心の注意を払いつつ、『ニューノーマル』、『新しい日常/新しい生活様式』を取り入れながらも、またこれから蕎麦屋酒を楽しめる日々が再開できること、本当に嬉しい限りです。


江戸の蕎麦の味を現代に引き継ぐ【神田まつや】で蕎麦屋酒に酔いしれる

神田まつや

本日はJR神田駅から徒歩7-8分程の【神田まつや】さんに、とある平日のお昼の時間を少し回った、お客さんの入りも少ないだろうと思われる頃合いを見計らってお邪魔させて頂きました。

正面に向かって右側が店内への入り口ですが、アルコール消毒も置いていただいていますね。

神田まつや

しっかりと手をアルコール除菌したうえで店内に入りますと、店員の方にまずは体温のチェックもしていただきました。

また、【神田まつや】さんでは以下の新型コロナウィルスへの対策も徹底していただいているとのことで、そうした安心して蕎麦屋酒を楽しめるための配慮、本当に嬉しいですよね。

新型コロナウィルスにおけるお客様へのお願いと営業時間変更のお知らせ
☆ 店内のアルコール消毒液の設置
☆ スタッフの健康、体温のチェック
☆ 終日サービススタッフと調理場スタッフのマスク着用
☆ 営業終了後の各所アルコール消毒
☆ パーテーションによる間仕切りの設置
☆ 各所換気
☆ ご来店時体温チェック37℃以上のお客様はご来店をご遠慮お願い致します
☆ ご来店時のアルコール除菌のご協力をお願い致します

【神田まつや】さんのホームページより

体温も問題ないことをしっかりと確認したうえで、店内に入りますと、出口の扉に一番近いテーブル席に通していただきました。

神田まつや

時間帯も時間帯なこともあり、お客さんの数も少なく、また、出口の扉も開けて換気もしっかりとしていただいています。

では早速、 歴史に裏付けされた風格もありながら、とても庶民的な雰囲気の心地よい店内にて、安心して蕎麦屋酒の時間を楽しませていただきましょう。


【神田まつや】さんの歴史

蕎麦屋酒で上機嫌になってしまう前に、折角なので少し【神田まつや】さんの歴史についてもご紹介させて頂きます。

明治17年 福島家の初代 市蔵氏が創業。
その後2代を経て、関東大震災後小高家の初代 政吉が継承しました。
2代目賢次郎はそばの製法技術を「魚藍坂の藪そば」の出身で後の大森梅屋敷藪そばの創業者 関谷作太郎氏に学びました。小高家3代目の登志は前述「蕎風会」にて「神田藪そば」の先代、「上野蓮玉庵」の先代、「神田錦町 更科」の先代等々老舗の錚々たる方々にそば打ちの技法並びに営業のノウハウを学び、その集大成が現在の「神田まつや」の姿と云えます。
つけ汁は下町のなごりとも云える少し濃い目に仕上げてあります。
因みに機械製麺を全部「手打ち」に切り替えたのは昭和38年のことでした。

【神田まつや】さんのホームページより

こうしたお店の歴史も知りつついただくと、蕎麦屋酒もなおいっそう楽しめますよね。


老舗【神田まつや】さんのメニュー

席につきましたら、いつもの様にメニューを眺めます。

いわゆる江戸のお蕎麦屋さんの、以前と変わらぬ御品書に、

亭主のおすすめと季節の御品書から蕎麦前に数品と、まずはビールをお願いさせていただき、席に届けられるのを楽しみに待ちます。


本日の蕎麦屋酒のラインアップ

神田まつや サッポロラガービール 赤星

注文をして暫く待っていると、元気な女性の店員さんに、サッポロの赤星をお通しの『蕎麦味噌』と一緒に、席へ持ってきていただきました。

お蕎麦屋さんでの一杯目は、個人的にはやっぱりラガービールが一番です。

神田まつや 蕎麦味噌

とてもよく練られた『蕎麦味噌』を箸先で舐めながら、グラスに注いだビールをグビっと一口、のどを潤す瞬間は正に至福の時ですね。

数か月間待ちわびた一杯に、思わず声が出てしまいます。

「美味い!」

神田まつや 板わさ

さて、蕎麦前も、お蕎麦屋さんでの一杯には欠かせない、飾りっけの無いところが逆に至高のぷりぷりとした食感が堪らない『板わさ』に、

神田まつや かつお酒盗

これまたちびちびをお酒を進める亭主おすすめの『かつを酒盗』

神田まつや にしん棒煮

【神田まつや】さんでは必ずお願いする『にしん棒煮』と、

神田まつや 焼き鳥

甘辛い味付けのタレがたまらない『焼き鳥』を摘まみながらビールを楽しんでいると、あっという間に瓶も空になったことなので、御酒をお願いさせていただきました。

ちなみに、【神田まつや】さんでは、『焼き鳥』は塩とタレの二種類出していただけますが、私は個人的には断然タレがおすすめです。

神田まつや 菊正宗

【神田まつや】さんで御酒と言えば、『菊正宗』一本です。

ぬる燗でいただきます。

老舗のお蕎麦屋さんで頂く『菊正宗』はなぜこうも格別なのでしょうね。

一口いただくと、すっと身体に沁みわたっていくように感じます。

おっと、蕎麦前に御酒のお代わりを重ねていると、気づいたらいい時間になってきました。

〆のお蕎麦をお願いしつつ、最後の酒の肴にと、ピンっと一本立った江戸前の海老天が美しくとても美味しい『天種』も折角なのでとお願いし、カラッと揚げられたサクサクとした衣の食感を『菊正宗』で味わいながら、蕎麦前の時間を存分に楽しませていただきました。

神田まつや 天種

暑い季節におすすめ 冷たい『すだちかけそば』で〆る

神田まつや

本日の【神田まつや】さんでの蕎麦屋酒の〆のお蕎麦には、季節の御品書きの中から、冷たい『すだちかけそば』をお願いしました。

目にも鮮やかな朱色の蓋を、

神田まつや すだちそば

パカっとあけると、たっぷりのすだちが目に入ってきます。

神田まつや すだちそば

上から眺めると、薄く切られたすだちがとても綺麗に蕎麦とつゆの上に浮いており、

神田まつや すだちそば

見た目の美しさもさることながら、涼しさも感じられ、正にこれからの夏の季節におすすめの一杯ですね。

神田まつや すだちそば

「手打ち」にこだわられていて、【神田まつや】さんの打ちたて、ゆでたてのお蕎麦は、冷たいつゆにとても絡まり、一口手繰ると、のど越しと、とても強いコシを楽しめます。

爽やかなスダチの香りも楽しめ、いやぁ、なんとも美味い。

これからの季節に、本当におススメです。

あっというまに手繰り終えてしまい、最後は蕎麦湯でホッと一息つき、お会計を済ませ、退店。


おわりに

本日は【神田まつや】さんにお邪魔させていただき、蕎麦屋酒を楽しませて頂きました。

数か月間の間、じっと待ち望んだ末の、至福の蕎麦屋酒の時間を老舗のお蕎麦屋さんでゆったりと過ごさせていただき、本当に幸せです。

是非、みなさまも体調管理、そしてコロナ対策は万全にしながらも、美味しい蕎麦屋酒を楽しまれてくださいね。

やっぱりお店で頂く蕎麦屋酒、格別ですね。

老舗のお蕎麦屋さんでのお昼間からの蕎麦屋酒に、本日も大変に上機嫌。

蕎麦屋de上機嫌

神田まつやそば(蕎麦) / 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7

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